優しいひと


あるところに優しい少年がおりました。
彼は貧しく泣いている子供がいれば、自分のパンを全て与えたり、一人凍えそうに泣いているものがいれば自分が凍えるのも構わず上着を差し出し抱きしめてやりました。
彼は目に入る悩めるもの全てに出来る限りの施しをしたのです。

ある時、彼に救われた少女は云いました。
あなたはわたしたちを救ってくれました。今度はわたしたちがあなたの助けになります。
少女は彼に出来る限りの礼として、彼にほしいもの、してほしい事など聞きました。
しかし彼は首を振って必要ありません、と少女に云いました。
これはぼくが好きでやったことなのです。あなた方が礼をする事はないのです。
ならばと少女はこれは自分の好きでやるのだといいました。だからどうか何かさせてほしい、と。
けれどやっぱり彼は聞き入れてはくれません。
ぼくはただあなたたちが笑って居てくれば構いません。どうか自分の為の何かにその力を使ってください。
そんな会話を見ていたある少年は、彼に問いました。
ならばあなたを救い支える者はいないのですか?
彼は暫く困った顔をして、そして答えました。
わかりません。と。


とある少年の夢の中で。


「初めまして、少年。」
「…だれ?」
「私は、決まった未来しか知る事の出来ない預言者だよ。」



預言者頭でかい…
拍手有難うございした~

私は深い眠りの中。




妨げのない安らかな
私が求めた静寂の世界。
何も無い、何も聞こえず誰もいない
私の為の冷たい世界。
誰もいない 何も無い 冷たい つめたい

ふと、見上げたら美しく輝く銀の月もいなくなっていて、
驚いて探し歩いても、必死に駆けても暗闇が広がるだけで見つからない。

たった一人私しかいない世界
誰もみえない 銀の月のいない くらい くらい、


ああそしてはた と 私はいとしいものを失ったのだと気が付いて
始めて私は孤独を嘆いた。
どれ程そのぬくもりが私を支えていたのか理解して
初めて私は後悔を叫んだ。

気がつくのが遅かったね。と彼者(あのひと)はわらった。





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ストーカー才女


←鈍才と天才→

天才な少女が基準より低い点数取る少年LOVEとかで追い回してたら可愛いなぁと。
彼からすると自分より才能あるし一緒に居たくないと言うか、何で自分に構うんだよって感じが以外といける事に今日気が付いた。
つい作っちゃったキャラだけど何か気にいったのでとある創作世界観に盛り込む予定です。
恋愛メインの創作話の奴なんでちょうどいい。

ところで、この話も真剣に考えると相変わらずドシリアスに行きそうです。ほのぼのが来ない。



拍手有難うございました!

目覚める幸せ


おはよう

目覚めるのは、まだ生きているという証拠。